配線ミス・接地(アース)未接続・不適切な雷保護
直流/交流端子の逆接続、端子の接触不良、接地線の未接続、雷保護対策の不備など、よくある原因と対処方法。
考えられる原因と対処方法:
- 直流(PV)入力端子が逆に接続されている。
- 交流の活線(L)と中性線(N)が逆に接続されている。
- 配線端子の接触不良。 端子の局所的な温度が高くなりすぎ、発火に至るおそれがあります。
- 接地線(アース)が接続されていない。 通常時は動作しますが、システムに地絡が発生した場合や電流サージが生じた場合、インバータは保護されません。インバータの入力側・出力側にはサージ保護素子があり、サージ電流は接地線を通じて大地へ流れることでインバータの安全を守ります。
- システムに雷保護対策がない。 太陽光パネルや架台の上には、避雷針や避雷帯などの一次雷保護設備を設置する必要があります。
安全に関する警告
端子の接触不良は過熱し、発火に至ることもあります。また接地線が正しく接続されていないと、地絡やサージの際にインバータは保護されません。配線・接地・雷保護についてご不明な点があれば、お問い合わせください。
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